
4カ月経ってしまった・・・
1学期。
思ったよりたいへんだった。
久しぶりの低学年と学年1のたいへんな子をもたせていただいたけど。
なかなかたいへんで、ブログおろそかにしてしまったぜ。
ふりかえってみると・・・
低学年は、かわいいいな~。と思います。
「これあげるね。」
と言って手渡されたのは、
手作りの折り紙。今はまっているクワガタを折ったやつ。
まだ不器用さがあって左右非対称なのが、かえってよいな~。
とはいえ、最近の折り紙クオリティは非常に高く、自分が小学生の頃よりはバリエーションも
豊富で、難易度も高い。
「おぉ~。ありがとう。」
と、いうと
嬉しそうにうなずきながら走り去ります。
「ねぇ!先生!カブトムシいたんだよ。校庭の木に!俺らじゃとれないからとって!」
「えっ?カブトムシ?この時間帯っていなくない?」
「本当にいたんだよ。来て!」
きっと、カナブンとかと見間違えたんだろうと思っていってみると、、、
なんと、いました。
カブトムシ。
クヌギの木に。
でも、よく昼の時間帯にいたなぁ。
というか、虫を見つけたいという子供たちの情熱スゴイ!
でも、3~4メートル上。
大人でも届かない。
でも、キラキラした期待の目線を向ける子供達。
「先生。とれるよね?!」
という言葉が、目からビーム光線のようにとんでくる。
たまねぎは、仕方なく、職員室から脚立をとってきました。
「おぉ~~~。」
という子供らの歓声の元、無事にカブトムシをゲットして、大人の威厳を保ちました。
「今」を生きる子供
低学年の子供らを見ているといつも「今」を生きているなぁと思います。
大人になると、
過去の出来事に囚われて、それが気になったり、後悔したり、怒りを覚えたり、頭の中をグルグルして
いてゆっくりお風呂に入っているつもりが、リラックスできていないことがあります。
あるいは
未来に不安を覚えて、やっていないことは何か必死に思い出して数えてはうんざりしたり、あの企画が
うまくいくかそわそわしたり、明日、あの対応をしないといけないのかー。と憂鬱な気持ちになったり
して、美味しい目の前のご飯を味わっていないことがあります。
「目の前にいる先生に折り紙をプレゼントして喜んでもらいたい。」
「今、捕まえないと逃げちゃうカブトムシを捕まえてほしい。」
子供たちは、基本「今」を生きていて、「今」を楽しんでいます。
それって、幸せなことで楽しいことなんだな。
と大人になって思います。
子供たちを見ているとたまねぎも、「今」を楽しまないといけないなぁと思います。
低学年の子供たちの担任になることができた「今」
お風呂に入って気持ちがいい「今」
美味しいご飯を食べている「今」
過去は、今までの「今」でできていて、未来は、「今」の連続でできています。
「今日が一番、若い日。今が一番若い瞬間」
ふりかえってみると、「今」の大切さがよくわかる1学期でした。


コメント