
寒い・・・
「ぱぱー。送って行って。」
でた。
またこれ。
でも、今日はちっこい方の娘。
習い事で電車を使うのですが、たまねぎが駅まで一緒に行くんです。
なぜか。
習い事が夜で道のりが暗いから。
でも、駅までの道。
大通りだし街灯で全然明るい。
人通りも多いし。
それに、駅までたいして遠くない。
だから送っていかなくてもダイジョーブ!
でも、鬼軍曹が言うんです。
たまねぎが答える前に。
「いいよ。たまねぎが送って行ってくれるよ。」
「ありがとーーー。」
寒いからイヤだ。
とっととお風呂に入って部屋でぬくぬくしていたい。
お風呂に入れば?
って鬼軍曹が言うんです。
「アホか!湯冷めするわっ!!」
「だよねーwww。」
何笑っとるん?
「時間になったよ。ホラ行くよ!」
っていう娘。
イヤダ。
アナタ ジブンデ アルケル。
デントウ アルカラ ダイジョーブ。
ヒト イルカラ ダイジョーブ。
ヒトリデモ イケル キョリ デス。
「!!」
鋭い眼光を背後に検知!
識別コード青!
ゆっくり振り向くと・・・。
はい。
行きます。
玄関に。
「行ってきま~す。」
「がんばってくるね。」
と明るい娘。
「がんばってね。」
と仏顔の鬼軍曹。
「行ってきます・・・。」
とたまねぎ。
娘は、駅までスキップと小走りです。
当然たまねぎも小走りです。
「さむ~~~い。」
とか言って楽しそうです。
たまねぎは、黒のダウンコートのフードを被って、寒いのでマスクをして、小学生の
女の子の後を小走りで追いかけます。
どんな絵面に見えているのかは気にしないことにします。
「また、おむかえよろしくね。」
ニコっとして。
改札を通る娘。
寒風吹きすさぶ中、あと3時間は風呂に入れない・・・。
と思いつつ、トボトボと帰路に着くたまねぎ。
まぁ~~~。
コレも子育てか。
数年後には、懐かしい素敵な思い出になるのでしょう。
でも、やっぱり寒いのはイヤだ。
そんなどーでもいい話。
その2でした。


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