たまねぎ先生のリアル子育て日記 ~私と片付けと夏休み編~

リアル子育て日記

鬼の片付け夏休み

夏休み。

たなねぎも家にいることが多かったです。

そこで、もう半年以上やっているアレに力を入れました。

そう。

片付け。

たまねぎは、2年ほど前から自分の働き方を変えようと決意しました。

もう。

学校のため。

子供のため。

家庭も大事にあしていましたが、それでも仕事があれば、仕方なしに時間を割きました。

もちろんやりがいもありました。

でも、いつからか仕事が「しんどい。」や「いつも疲れている」状態に自分がなっていることに気がつ

いたのです。。。

と別のエピソードが長くなってしまうので、アレですが、家に帰ってくると満身創痍でとてもではない

ですが、毎日何もできない状態でした。

だから家の中に、後で片そうと思っていたものが、ものすごい量たまっていたのです。

というか、ものすごくたまっていたことにようやく気付けるようになったのです。

仕事人間だったあの頃は、気がつきもしませんでした。

そこで、この1~2年。

家の片づけを始めたのです。

サイズアウトしたもの、もう使わないものが盛りだくさん・・・

わかりやすいもので言うと、我が家は一番下の子どもがもう5年生なのですが、1年生からの教科書が

全部ありました。サイズアウトした服もたくさん。

いつか着るだろうと親戚からいただいた比較的きれいな子供服も一度も着ないままサイズアウトしてい

ます。靴やサンダルもすごい量です。

使わなくなった一輪車、ローラーブレード、シルバニアファミリーやプラレールのおもちゃ、家用のプ

ールなど。

ここ数年、下手すれば10年以上来ていない服がクローゼットや引き出しの半分くらいを埋めていま

す。

趣味で植えたオリーブやバラも伸びきっていているし、家の周りも雑草たくさん。。。

正直、心が折れそうな量です。

しかし!

どんなたいへんなことも1つ1つこなしてくしかないのです。

Mr.インクレディブルも「やることがたくさんあっても1つ1つやっていくしかない。」

と言っていました。

さぁ、1つ1つやっていこう。

「がんばらない。」けど「続ける。」

片付けをしていてわかったことは、頑張りすぎるとやる気が失せることです。

だから、飽きる前にやめるようにしてきました。

だいたい1日45Lのゴミ袋1袋分以上のゴミがでてしまったらストップしました。

とはいえ。

出てくる。出てくる。

可燃ごみ、不燃ごみ。

すごい量。

もったいないので、メルカリで売ったりもしました。

しかも、たくさん捨てているのに家がなかなかきれいにならないのがまた不思議(笑)

でも。

考えてみれば十数年ためたもの達です。

もちろん。

定期的に捨ててきたつもりでしたが、改めて向き合ってみるとすごい量で。

反省しました。

もう5~6年くらい前からワークライフバランスを意識していましたが、やっぱりワークに力を注いで

いたのだと。

そして。

片付けをしていてもう一つすごく重大なことに気が付いたのです!

それは・・・

子どもが片付けができない!

子どもが小さいうちは、まぁ多少は仕方ないと思っていました。

それに、一緒に片付けもしてきていたので、それなりにはできるだろうと思っていました。

ところが。

全然、そんなことありませんでした。

片付けているように見えて。

端や押し入れに入れていただけでした。

3人。

それぞれの部屋に入ってみましたが、

もはや部屋ではなく「汚部屋」

長男にいたっては、「ごみ屋敷や~ん!」

って嘆きました。

まぁ~~~~。

でも仕方ないよね。

子どもばかり責められない。

子育てしてきたけど、でもお掃除にはそこまで力入れてなかった。

というか、自分ができていなかったから。

というわけで、「妖怪お掃除たまねぎ」が誕生します。

子ども達ででききていないことは、使ったものを元の場所に戻す。

ことと、驚くことにゴミを捨てるです。

お土産でもらった菓子を食べてその袋を捨てないのです。

場合によっては、鼻をかんだティッシュを机に置いてゴミ箱に捨てない兵(つわもの)も。

そこからは戦いです。

妻からは

「私が、さんざんもとも場所に戻してっ!っていても、たいしてやらなかったくせに、自分の

片付けのスイッチ入ったらうるさくいうとか、それってどーなの?」

という、言い訳のしようのないパンチをもらったりもしました。

確かに思い返してみると、仕事に疲れていたたまねぎは、妻の言葉に向き合えていなかったかも。

とはいえ、今気が付いたからやるしかありません。

「パパ。うざい。」

と言われても片付けの妖怪としてその役目を全うすべく子供達と戦います。

10年かけてためたものは・・・

半年や1年程度では片付かないことがわかりました。

あと、子供達にも一緒に片付けをしながら、小言のようにちょいちょい言い続けるしかなさそうです。

この間、リビングに置きっぱなしの服を娘が自ら持っていこうとしたので

「どうしたの?偉いじゃん。」

って言ったら

「パパがうるさいから。」

と言われました。

いつか片付けの大切さがわかると思うので、今は「親がうるさいから片付ける。」でもいいかな。

と思います。

そんなわけで、たまねぎの家の片付けはまだしばらく続きそうです。

人って、本当に物に囲まれて育ってるんだと思いました。

ちょっと悪い言い方をすればゴミに囲まれて生きているようなもの。

物を大事にすることと、物をたくさんもっていることは全然違う。

管理できる範囲で、必要なものを選んでその中で生活することが必要なのかもしれません。

物を減らす努力がこんなにたいへんだったとは。

思ってもみませんでした。

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