
長男 VS 次女
この二人がまぁ~よくケンカするのです。
年が近いからなのか。
最近は、言い合いで次女が長男に負けなくなりました。
そして、長男の方が言い負かされて逆ギレすることもあります(笑)
女の子の方が大人になるのが早いんですかねー。
それとも男の方が単純なのでしょうか?
↑たまねぎの超偏見です。
が、中1男子と小5女子だと小5女子の方が大人のパターンもあるようです。
この日のケンカのお題は
ベットで寝るのはどっち問題です。
元々は、たまねぎのベットなのですが、気が付くと長女に奪われ、いつしか長男と次女も
勝手にたまねぎのベットに寝るようになりました。
最近は長女は落ち着いた?のか
長男が中心にたまねぎのベッドを使って、次女は時々使う程度でした。
久しぶりの次女が、
「たまねぎのベッドで寝たい。」
と申し出たので、たまねぎは許可を出したのですが長男が許可を出しません。
そもそもたまねぎのベッドなのですが・・・
ちなみにたまねぎのベットは、ふかふかちょっといいベッドなのです。
長男が次女の言い分を聞かずにいつも通り次女が
「じゃあ、もういいよ。」
とあきらめます。
最近、このパターンが多かったので、たまねぎは長男にいいます。
「もともと、たまねぎのベッドであるから、もしケンカになるならベッド貸し出しはしま
せん。今日から自分のベッドで寝てください。」と。
すると、長男怒ります。
怒れる長男!
「はっ?何で意味わからん。」
と長男が意味をたずねてきます。
ちゃんと意味を説明しているのに理解しようとしません。
たまねぎも腹が立ちます。
それでも、怒りを抑えて極力淡々と言います。
「いや、いつも次女ちゃんが譲ってるじゃん。最近は、長男がずっとベッドで
寝てるんだから。たまには譲ってやりなよ。」
「今はテスト期間でちゃんと寝たいんだよっ。」
と長男が言い訳します。
別にたまねぎのベッドじゃなくてもちゃんと寝れるでしょーよ。
と思いつつ、もうちょい説得してみます。
「明日、部活ないから別に元気でしょ?」
「はっ?何でよ?意味わからん。ちゃんと寝たいんだって!」
こうなると、もう長男は話を聞きません。
たまねぎは言い放ちます。
「テストまで2週間以上あるし、いつも部活があるからダメって言うでしょーよ。それは
へ理屈。だからダメです。元々、たまねぎのベッドなんだし、今日は使用許可出せませ
ん。」
長男がんばります。
「はぁ~?意味わからん。」その2
たまねぎもがんばります。
「意味はさっき説明しました。ベッドを使用しないか、もしくは折り合いをつけて今
日はダメだけど、いつならいいとか。次女ちゃんと折り合いをつけてっ!」
長男もはや言い返せず。でも反抗します。
「いやだっ!そーいうのダルイ!」
「ダルくしたのは、自分でしょ?。」
ここもできる限り声のトーンを抑えて。
ゆっくりしゃべります。
長男の答えは・・・
「じゃあ、自分の部屋のベッドで寝る!」
まさかの自分の部屋のベッド。
じゃあ、はじめからそうしてくれ。
と思いますが、そこはグッとこらえます。
「譲ってくれるんだね。」
とか言うと、煽っている。とか。それは嫌だ!と言いそうなので
ここもグッとこらえます。
ただひたすら、
「そうか。わかった。」
と言って、たまねぎがベッドを敷きに行きました。
翌朝・・・
たまねぎが長男にベッドの調子を聞いてみました。
すると
「意外とよかったわ。しかも何かベッドができると自分の部屋感が出てなんかいいわ」
との回答でした。
たまねぎも、
「そうか~。よかったね。じゃあ自分のベッドでよいね。」
と言います。長男は
「うん。」
と言ってベッド問題は解消です。
長くなりましたが・・・
以前までのたまねぎは、こういうケンカが勃発した時は、原因を追究しまくり、その原因
たる張本人を「おりゃーーーーー。」と攻め立てていました。
こうして、問題の根本にアプローチをかけて問題の解消を図ることを「原因追求型」
の解決方法というそうです。
原因にアプローチをかけて、問題を解消するやり方です。
今回で言えば、「長男が次女に対して譲れないこと」が原因です。
でもこれをどうにか譲るように説得しようとするとうまくいきません。
そこで、もう1つの問題解消方法。「解決優先型」を使います。
この解決優先型は、原因追求型と違って、原因の解消は求めません。ではどうするか?
譲らなくていい代わりにベッドをたまねぎに返却にします。
だから次女もベッドは使いません。でも、長男も使えません。
ただ、不思議なことに「次女に譲るのは我慢ならないけど、たまねぎにベッドを返却」
することにはOKをします。実はこのパターンこれまでにもあったのです。
「長男が次女に譲れない」この原因を直そうとするのは、それはそれは困難なのです。
そこで原因を追究することをやめて、うまくいった解決策を見つけて問題を解消します。
今回の件について言えば、原因は次女への長男の理不尽さです。これの原因をいくら追及
していっても長男は決して認めないし、逆ギレして自己肯定感ダダ下がりとなることが予
想されます。
そこで、たまねぎは長男は性格的に問い詰められると頑なになるし、大人が決めると後で
すごく文句を言われるので、選択肢を与えて自己決定をさせます。
そして、本人が出した答えを尊重し、やらせてみます。
やらせた結果、うまくいったのでそれでOKとします。
これは、長男と次女の関係は何一つ改善されていません。
しかし、ベッド問題は解消されています。
このように、原因は追究せずとも問題を解消する方法。
これを「解決優先型」といいます。
原因を追及しないことも大事・・・
なぜなら、本人の特性によって直すことが困難な問題もあるからです。
鉄棒が苦手、給食が苦手・・・のように「人との付き合い方が苦手」というのもあるので
はないかと、たまねぎは思っています。
「人見知り」と「人付き合いが苦手」と「人との付き合い方が苦手」は、たまねぎの中で
は、それぞれ別ではないかと思っています。
①人見知り→最初が苦手なだけで人付き合い自体は苦手ではない。
②人付き合いが苦手→元々、あまり話す方ではないから人と話をしたくない。
③人との付き合い方が苦手→人見知りでもないし、人と話すことも苦痛ではないけど、相手の気持ちを汲むことが難しくてトラブルになってしまう。
③なんかは、ある程度の年齢にいくまで人付き合いの苦手さに気がつかないかもしれま
せん。ちなみに長男は、そこまで極端ではないですが③のようなところがあります。
解決を優先すると・・・
本人も、親もストレスがグッと減ります。
親なら本人の将来を心配して、つい原因を追及してどうにかそれを取り去ろうとするのか
なーと思います。
でも、その原因となっていることが本人にとっても直すことが難しい場合には、今回のよ
うな「解決優先型」がいいのではないかとたまねぎは思います。
人は、み~んな凸凹な生き物。
平らにするよりも、魅力を伸ばして、誰でもHAPPYに生きることが人生を楽しむというこ
とではないかと。
そんなマジメな長文記事になってしまいました・・・。
読んでいただいた方。
ありがとうございます。


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