
「送ってあげて」
そう。
すべてはこの一言から始まった。
夜に塾に行く娘。
歩いて5分。
チャリ3分。
大通り沿い。
19時から22時まで。
確かに少し遅い時間。
でもさぁ。
お値段そこそこ安くて。
近くですぐに通えるからっていうことで決めた塾だよね?
それなのに、なぜワタクシが送っていく必要があるの?
だって寒いじゃない。
いや。
確かに寒いですよ。
でも、歩いて5分。
チャリ3分。
厚着すれば大丈夫ですよね?
むしろコッチもお風呂上りなんですけど。
もう一回お風呂にはいればいいじゃん。
確かに・・・
いや。
違うから。
2回入るの面倒だし。
だから、近いし厚着すればダイジョーブでしょーよ。
次の瞬間。
ハクショ―――――ン!!
と中3の娘のくしゃみ。
「ほらね。」
と妻。
ちがーーーーう!
家の中でのくしゃみやんけ。
ぜんっぜん温かいわ。
これから行く塾と関係ないわ。
オイ。
娘。
えへへ。
みたいな顔するな( ゚Д゚)
「じゃあ、いいよ。私が送るから。」
なぜ?
ちょっと半ギレなの?
えっ?
だって。
最初にそういう話だったじゃん。
送り迎えしなくていい距離で。
安全で。
ねぇ・・・
「行ってきま~す。」
とニコニコする娘。
なぜか車を運転しているたまねぎ。
なんだ。コレ。
まぁ。
まぁ。
これも。
子育てなのか。
なんか。
納得できない。
そんな。
どーでもいい話。


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